スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| | - | - | - |
 コジコジ2
20141215174436_10490021.jpg
・コジコジ

「コジコジは一回も勉強ってしたことないよ」




コジコジ
「いーのいーの、励ましも脅しもたいして違わないよ」


テル子
「大違いよ。全然別物よコジコジ…」



・コジコジ

「憂鬱って何?食べ物?」




コジコジ
「ブヒブヒ達はそろそろ死んだかなぁ。まだ生きてるかなぁ」


次郎
「コジコジよく平気でそんな事が言えるなぁ…もう少しこう悲しい顔するとか…一応な」


コジコジ
「体が死んでもたましいは生きてるよ。ブヒブヒもスージーもまたいつか会えるのに次郎君そんな事も知らなかったの?」


次郎
「オレは死んだ事ないからそんな事知らんぞ」


コジコジ
「次郎君も何回も死んでいるのに忘れているんだよ。コジコジはちゃんと覚えているけど」


次郎
「えっ死んだ時の事を覚えているのかい?」


コジコジ
「うん。別に今とそんなに変わらないよ。急に宇宙にポンって浮かんだりしてさ」




ミミズ
「コジコジ、嵐が来るからキミも貴重品をまとめておいた方がいいよ」


コジコジ
「貴重品って何?」


ミミズ
「宝物とか大切な物だよ。嵐で家が危なくなったら持って逃げるのさ」


コジコジ
「へーじゃあコジコジは家もないし宝物もないから何もしなくていいんだね」




ブヒブヒ
「大王様早くコジコジをやっつけてくださいよ」


魔界の大王
「ばかっ。おまえ、あいつをやっつけられると思うか?ただああやってまんじゅう食ってるだけのあいつと…どうやって戦うのじゃ。わしはもう帰る。やっとれん…」




タコの弟
「おまえバカだろ。バーカ」


コジコジ
「そうだよ。よく知っているね。キミは物知りだね」


タコの弟
「なんだよその帽子。変なのっ。アハハ」


コジコジ
「そうだよ。変なんだ。アハハ」


タコの弟
「なんだよ、からかいがいのない奴め」




コジコジ
「ミミズ君はファッションショーやらないの?」


ミミズ
「ミミズはどんなかっこうをしてもミミズだからね」


コジコジ
「コジコジもコジコジだよ。どんな時もコジコジだよ」


ミミズ
「そりゃそうさ。誰でもいつでもそうなのさ。誰でもいつでも生き物で、命なのさ。同じエネルギーが流れているのさ」




次郎
「ファッションショーなんて、やりたくなかったんだぜもともとよぉ」


吾作
「ホントだよ。バカバカしい…」


ペロちゃん
「どんな服を着ていてもその人自身は変わらないものねぇ」



・コジコジ

「イエス様ってどういう人?ケーキ、好き?」




枯れ木
「わっ何か降ってきたぞ。何これ」


コジコジ
「たのしい、うれしい、やさしい光だよ。吾作君に袋をもらったからとってきたんだ」


枯れ木
「そんなのとれるの?どこにあるの?」


コジコジ
「どこにでもあふれてるよ。カラの袋をあけたまま、ただ空飛んでたらとれたんだ」




やかん君
「だってオレなんてただのやかんだぜ。ふっとうしか能がないやかんなんて…」


テル子
「そんな事言わないでっ。やかん君はやかん君のままで素晴らしいわ。存在に無駄なんてないものっ」



・テル子

「ある日なんとなく空を飛ぶ小鳥を見てたら、小鳥は空の事をただ大好きで空を飛んでて、空が自分の事を好きかどうかなんて別に気にしてなくて…それでね…わたしもふうた君の事が大好きな気持ちは小鳥が空を大好きな事と同じくらいうれしい事だから、ふうた君がもしわたしの事を忘れてもわたしはふうた君の事大好きなままでいたいって思ったの」




カメ大明神
「さぁ言え、一番好きなものは何じゃ」


コジコジ
「ない」


カメ大明神
「ふん、うまい事を言うなっ。一番好きなものを隠して修業を逃れるつもりだな」


コジコジ
「じゃあ全部。全部一番好き」




次郎
「ちょっとまってくれよ。急に遊ぶって言われてもこの田んぼで何して遊ぶんだよ」


カエル達
「何して遊んでもいいんだよ。何でもすればいいんだ。変な事聞くなぁ」




ジョニー
「キミ達って何の役にも立たないだろ?ボクもそうなんだ。その事についてどう思うかい」


カエル達
「役に立つかどうか?どうでもいいじゃんそんな事。オレ達、ただモーレツに生きてるだけさ」



・ジョニー

「ボクは今までモーレツに生きた事なんてあっただろうか…正体のわからない自分をなげいてばっかりの手に負えない男ジョニー…これじゃだめだ、モーレツに生きよう。カエルのように…!」



・ジョニー

「雨が体をうつ…オレの細胞にしみ込んでゆく…なつかしい感覚だ。生命の喜びだ」



・カエルの歌

「うれしいな。たのしいな。カエルは歌うよ。すてきな雨だよ。すばらしい。すばらしい。カエルってすばらしい。生きるってすばらしい」




ブヒブヒとスージー
「さっき見かけたんだけど、ひこぼしは他の女と一緒にいたよ。楽しそうだったねぇ」


おりひめ
「…そう。わかったわ」


ブヒブヒとスージー
「おやっ、冷静だねぇこの人は。がまんせずに泣いちゃいなよ。遠慮しなくていいから。ブヒヒ…」


おりひめ
「ばかにするんじゃないよ。そんな事ぐらいで泣くわけないでしょ」


ブヒブヒとスージー
「強がってるねぇ、ひこぼしが浮気してるってのに。浮気じゃなくて本気かもよっ」


おりひめ
「あんた達の話が事実だとしても別にあたしゃかまわないね。愛する人がそうしたくてしてる事ならそれでいいの。愛は全てを認める事だと私は思うから」




ひこぼし
「ごめん…もう来ないかと思った?」


おりひめ
「ずっと待ってるつもりでいた」


ひこぼし
「ずーっと待ってるつもりだったのかい?もし来なかったら?」


おりひめ
「泣いちゃう」




コジコジ
「今ね、神様っていう人探してるんだけどどこにいるか知らない?」


下駄屋のオヤジ
「いいか神様ってのはなぁ心ん中にいるんだ。やたらと外をウロウロ歩いてたりするもんじゃねぇ。みんなにもそう教えてやれ」




やかん君
「キミがどうしてそんなにクールでいられるのか教えてほしいんだ」


おかめちゃん
「ムダなことはしないっていうことね。ただそれだけのことをしてるだけよ」



・ドーデス

「ムダなことをせず更に他人に迷惑をかけず、自由に自分の人生をのびのび生きるのがクールといえるかもな」



・コジコジ

「0点だとはずかしいの?なんで?」




おかめちゃん
「みんなが言うようにコジコジはムダなことばかりしてると思う?」


ドーデス
「いや、思わないね」


おかめちゃん
「私も同感よ。コジコジにはムダがない」



・不思議屋

「不思議屋になれる素質のある者は不思議な世界に入っても自分を見失うことはないのさ」

| 13:26 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
 スポンサーサイト

| 13:26 | - | - | - |









この記事のトラックバックURL
http://rumblebabys.jugem.jp/trackback/886

| Log in | RSS1.0 | Atom0.3 | page top |
Graphic by Joujou, Template by Bambi
(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.